rainysのブログ

憎しみの日々

障害や疾患があって支援が必要な人が犯罪を犯すって悲しいケースも沢山あるけど、私のようなどこも悪くないし支援なんて受ける権利も全くない、犯罪者になるべくして生まれてきた生まれながらの悪人もいる。私みたいな人間はむしろ何かしらの犯罪を犯さないといけない。社会に適さないと言う時点で既に犯罪者なのだから、名実ともに犯罪者となるべきだ。そういう風に生まれてきた。社会と合わない、合わせる事自体が辛い。そんな事を思っている人間は犯罪者になるべくして生まれてきたに決まってる。爪弾きものは真の爪弾きものにならなければ。世間にいる引きこもりや無職の人間に言いたい、あなたが鬱や適応障害発達障害でないのなら(未受診はではないのと同じ)、何かしらの病気や障害を持っていないのなら、あなた達は犯罪者になるべくして生まれてきたんだ。生まれた時から決まってるんだ。病気や障害でない我々が引きこもりや無職である時点で、我々は既に犯罪者なんだ。止むに止まれぬ事情がある訳ではないのだから。働かせて貰えない、どこも雇ってくれない、就労活動自体がとても辛い、それは我々がいずれ犯罪者になる事を証明している。証明し続けている。それは決まっている事なんだから、恐れる必要もないんだ。社会に適応出来ない健常者は須く犯罪者になるのだと証明してやろうじゃないか。生まれた時から決まってる運命なんて変えられるものじゃない。それは超常的な力によって決められてるものじゃなく、自分自身の個性や特徴によって決まってくるものだ。運命を決めるのは自分自身の生まれながらに持つ性質だ。故に、社会と合わない我々は当然に犯罪を犯すんだ。それら生まれながらに持っている我々の性質だ。自分を責める必要もない、恐れる必要もない、嘆く必要もない。生まれた時からそういう性質を持って生まれたというだけの話だ。何か留まる理由が無いのなら、何もせずに死ぬくらいなら、せめて犯罪を犯してから死のう。そういう運命を負って生まれてきたんだから。